住みやすさランキング 東京メトロ東西線

【2026年最新】東京メトロ東西線(東京都内)の住みやすい駅ランキング|全12駅を9項目で比較

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東京メトロ東西線の住みやすい駅ランキング

中野から西船橋まで、都心のオフィス街をまっすぐ貫く東京メトロ東西線。大手町・日本橋・九段下・竹橋・茅場町といった都心の駅も通るけど、そこはオフィス街で住む場所じゃない。だからこの記事では、実際に「住まい」として選ばれる都内の12駅にしぼってランキングにしたんだ。「全12駅」なのはそういう理由だよ。

この12駅を都心アクセス・運賃コスパ・本数・乗り換え・家賃・買い物・子育て・治安・将来性の9項目×10段階の同じ基準で採点してランキングにしました。「速さで選ぶ」「安さで選ぶ」「治安で選ぶ」——目的別の選び方も最後にまとめています。

もんじろう
もんじろう
東西線は都心にまっすぐ出られるのが最大の魅力なんだ。でもそのぶん朝はかなり混むから、速さと混雑のバランスをどう取るかがポイントだよ。気になった駅は個別の記事も読んでみてね。

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東京メトロ東西線 住みやすい駅ランキング 全12駅

東西線の都内12駅を、都心アクセス・運賃コスパ・本数・乗り換え・家賃・買い物・子育て・治安・将来性の9項目×10段階で採点し、総合点順に並べました。全駅を同じ基準で見ているので、路線内での位置づけがそのまま分かります。

🔗 沿線の他エリアはこちら

東西線は葛西から先、千葉県内へ入ります。千葉県内の駅は姉妹サイトにレビューがあります。
千葉県内:浦安/南行徳/行徳/妙典/原木中山/西船橋
→ 東京メトロ東西線(千葉県内)の住みやすい駅ランキング

1位

中野駅

東西線の始発駅で座って都心へ。中央線快速も使えるダブルアクセスと再開発の勢いが光る総合1位。

7.6
2位

門前仲町駅

大手町5分・日本橋3分の都心至近に大江戸線を足した2路線。下町情緒も魅力の総合2位。

7.3
3位

飯田橋駅

5路線が集まるターミナルで乗り換えの自由度は路線トップクラス。神楽坂も徒歩圏の総合3位。

7.2
順位 駅名 総合 ひとこと
1位 中野 7.6 東西線の始発駅で座って都心へ。中央線快速も使えるダブルアクセスと再開発の勢いが光る。
2位 門前仲町 7.3 大手町5分・日本橋3分の都心至近に大江戸線を足した2路線。下町情緒も魅力。
3位 飯田橋 7.2 5路線が集まるターミナルで乗り換えの自由度が高い。神楽坂も徒歩圏。
3位 東陽町 7.2 都心10分に加え有楽町線延伸で将来2路線化の見込み。行政・買い物が駅前で完結。
5位 神楽坂 7.1 大手町7〜8分の都心至近と石畳の街並みが魅力。そのぶん家賃は路線でも高め。
5位 木場 7.1 都立木場公園の広い緑と深川ギャザリアで、子育てと生活が駅前で完結する。
5位 南砂町 7.1 SUNAMOなど大型商業が揃い家賃も手頃。快速通過で所要時間はやや長め。
8位 西葛西 7.0 リトル・インディアで活気があり、都心に近いのに1K8万円台の安さが光る。
9位 早稲田 6.9 大手町へ直通約10分の学生街。犯罪率が低く食事も安く済むのが強み。
9位 高田馬場 6.9 3路線が使える学生街でアクセス良好。駅前の賑やかさは好みが分かれる。
11位 葛西 6.8 1K8万円台で公園も多いファミリー向け。快速は通過し所要時間はやや長め。
12位 落合 6.4 徒歩圏で複数路線を使い分けられる静かな住宅街。街の華やかさは控えめ。
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上位3駅はなぜ強いのか

ランキング上位に共通しているのは「都心への近さ×アクセスの選択肢の多さ」です。1位の中野は東西線の始発駅で、朝から座って都心へ向かえるうえ、JR中央線快速も使えるダブルアクセスが決め手。サブカルの街としての集客力と、駅前の再開発の勢いも評価を押し上げています。2位の門前仲町は大手町へ約5分・日本橋へ約3分という都心至近に、都営大江戸線を足した2路線が使えるのが強み。3位の飯田橋はJR・地下鉄あわせて5路線が集まるターミナルで、乗り換えの自由度が路線内でも突出しています。

ただし都心に近い駅ほど家賃が高いという明確なトレードオフがあります。2位の門前仲町は1Kで13.4万円、神楽坂にいたっては14.0万円と、路線内でも高い水準です。点数の高さは「住みやすさ」そのものではなく「街の総合力」を表していると考えてください。予算を重視するなら、この後の目的別の選び方も合わせて見てほしいです。

目的別|あなたに合う駅の選び方

総合点だけでなく、「何を重視するか」で選ぶとハマる駅は変わります。目的別のおすすめをまとめました。

🚄 とにかく速く都心に出たい

大手町・日本橋方面へ最速なのは門前仲町(大手町約5分・日本橋約3分)です。次いで木場(大手町約8分)、神楽坂(大手町約7〜8分)、早稲田(大手町直通約10分)が続きます。始発でとにかく座って通勤したいなら、東西線の起点である中野が有利です。

💰 家賃を抑えたい

1Kの相場でいちばん手頃なのは葛西の8.4万円と西葛西の8.7万円で、この2駅だけが8万円台の最安帯です。続いて落合(10.1万円)・南砂町(10.7万円)が10万円前後。逆にいちばん高いのは神楽坂(14.0万円)・早稲田(13.0万円)・門前仲町(13.4万円)で、安い駅とは5万円以上の開きがあります。予算重視なら城東の江戸川区側から探すのが現実的です。

🛡 治安を重視したい

犯罪発生率0.85%と数値でも治安の良さが裏づけられているのが早稲田。学生街で人通りが多く、緑も多い落ち着いた住宅街です。落合も街灯が整い夜間も歩きやすい静かなエリア、木場は警察署があり公園も多く子育て世代に人気です。江戸川区の西葛西・葛西も23区平均を下回る犯罪発生率で、下町らしい落ち着いた住宅街です。

🛒 買い物環境を最優先したい

大型商業施設が揃うのは南砂町で、SUNAMO・トピレックプラザ・イオンスタイルが徒歩圏に集まります。東陽町は東京イースト21とサミット、門前仲町は6番出口直結の赤札堂、木場はイトーヨーカドーを核にした深川ギャザリアで、日常の買い物が駅前で完結します。

👨‍👩‍👧 子育て・教育で選びたい

木場は都立木場公園の広大な緑と東京都現代美術館が徒歩圏で、子育て環境の評価が高い駅です。東陽町は江東区役所や児童館が集まる行政の中心で、施設が充実しています。南砂町は再開発で公園と大規模マンションが整い、西葛西は行船公園(無料の自然動物園)や中核病院の森山記念病院があり、ファミリー向けの資源が豊富です。

🔀 乗り換えの自由度がほしい

乗り換えの選択肢がいちばん多いのは、5路線が集まる飯田橋です。中野は東西線に加えJR中央線快速・総武線が使え、門前仲町は都営大江戸線との2路線。東陽町は将来、有楽町線延伸(豊住線)の新駅接続で2路線化が見込まれています(2024年11月着工・2030年代半ば開業予定で、まだ開業はしていません)。通勤・帰省の行き先から逆算して選ぶのが確実です。

東京メトロ東西線の特徴|都心直結の速さと、日本屈指の混雑はトレードオフ

この路線の最大の特徴は都心のオフィス街に一直線で出られる速さです。大手町・日本橋・茅場町・九段下といった働く街を貫くので、通勤の乗り換えがほとんど要りません。そのぶん朝は非常に混み、最混雑区間は木場→門前仲町で、混雑率は国土交通省の2024年度実績で150%です。かつては東京圏で最も混む路線として知られましたが近年は緩和が進み、いまの東京メトロ最混雑は日比谷線に移っています。「200%近い」といった古い数字ではない点に注意してください。

もうひとつのクセが東と西で街の性格がはっきり分かれることです。城東側の門前仲町〜葛西は都心アクセスが良いうえに家賃も比較的手頃で、西葛西・葛西は1Kで8万円台に収まります。対して城西側の落合・早稲田・神楽坂は都心至近ですが、家賃は13〜14万円台と高めです。同じ路線でも、予算と街の雰囲気で選ぶエリアが変わります。

停車パターンにも差があります。快速が通過するのは南砂町・西葛西・葛西の3駅で、これらは各駅停車と平日朝の通勤快速のみが停まります。中野・落合・高田馬場・早稲田・神楽坂・飯田橋・門前仲町・木場・東陽町は快速停車駅なので、所要時間を重視するなら停車パターンも合わせて確認したいところです。

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まとめ|東西線は「都心直結の速さを、混雑と家賃でどう折り合わせるか」で選ぶ路線

東京メトロ東西線のまとめ

東西線の都内12駅を9項目で採点した結果、1位は中野(7.6点)、2位は門前仲町(7.3点)、3位は飯田橋と東陽町(ともに7.2点)となりました。上位に共通するのは都心への近さと、使える路線の多さです。

ただしこの路線の使いどころは上位だけではありません。8位の西葛西は1K8.7万円でリトル・インディアの活気があり、11位の葛西は8.4万円で公園が多くファミリー向け——都心に近いのに手が届く駅が城東に集まっているのが東西線です。城西の神楽坂・早稲田は都心至近ですが家賃は高めなので、予算とのバランスで選びたいところです。

点数の高さだけで選ばず、「都心までの速さをどこまで求めるか」「朝の混雑と家賃をどう折り合わせるか」で絞り込む。それがこの路線を使いこなすいちばんの近道です。気になる駅が見つかったら、ぜひ個別の記事も読んでみてください。

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