夏祭り・花火

【2026年版】渋谷区の夏祭り・盆踊りガイド|恵比寿駅前盆踊り・渋谷盆踊りはいつ?

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渋谷区の夏祭り

📣 渋谷区の夏はここからが本番です。せんだがや盆踊り大会や幡ヶ谷・笹塚の商店街まつりはすでに開催終了ですが、7月31日〜8月1日の第71回 恵比寿駅前盆踊り大会、同じ週末の代々木公園「SHIBUYA SUMMER PARK 2026」、8月8日にSHIBUYA109前が踊りの輪になる第7回 渋谷盆踊り、8月15日の本町ぼんおどりフェスティバル、そして8月29日・30日の原宿表参道元氣祭 スーパーよさこいがこれから控えています。

金王八幡宮や代々木八幡宮の例大祭など、2026年の日程が未発表のものは2025年の実績や例年の日取りを参考に掲載しています。おでかけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

もんじろう
もんじろう
渋谷区って「祭りとは無縁の街」だと思われがちなんだけど、実は全然そんなことないんだ。恵比寿駅前のロータリーが櫓(やぐら)で埋まったり、SHIBUYA109の前でみんなで東京音頭を踊ったりするんだよ。しかも笹塚・幡ヶ谷・初台のほうに行くと、ちゃんと町会が仕切る昔ながらの盆踊りが残ってるんだ。ぼくはこの落差がすごく好きなんだよ。

※データは2026年7月時点。日程は変更・中止の場合があります。おでかけ前に必ず公式でご確認ください。

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渋谷区の夏祭りってどんな感じ?

渋谷区は、渋谷・原宿・表参道・恵比寿・代官山という「東京の顔」みたいなエリアと、代々木・千駄ヶ谷・初台・幡ヶ谷・笹塚・本町という生活感たっぷりの住宅エリアが、ひとつの区の中に同居しています。区の東側は谷地形で、渋谷川・宇田川の暗渠に沿って坂と路地が入り組み、西側は甲州街道と京王線に沿って商店街がまっすぐ伸びる。この「東と西でまるで別の街」という構造が、そのまま夏祭りの性格の違いに出てくるのが渋谷区の面白いところです。

祭りの傾向は大きく三系統に分かれます。ひとつめが、駅前や大通りを丸ごと会場にする大型イベント型。恵比寿駅西口広場を埋め尽くす恵比寿駅前盆踊り大会(正式名称は全恵比寿納涼盆踊大会)、SHIBUYA109前から道玄坂・文化村通りまでを使う渋谷盆踊り、表参道が演舞会場になる原宿表参道元氣祭 スーパーよさこいがこの系統です。ふたつめが、氏神さまの例大祭。金王八幡宮、渋谷氷川神社、代々木八幡宮、鳩森八幡神社、幡ヶ谷氷川神社と、区内には歴史の古い八幡・氷川がそろっていて、いずれも9月に町神輿の連合渡御を行います。渋谷区の神社系の祭りが9月に集中しているのは、覚えておくと予定が立てやすいポイントです。そしてみっつめが、笹塚・幡ヶ谷・初台・本町・代々木上原といった西側の商店街・町会がやる納涼まつり。こちらは規模こそ小さいものの、子ども会の輪投げや金魚すくいがあって、いちばん「近所のお祭り」らしい空気が残っています。

つまり渋谷区の夏は、「観光客と一緒に盛り上がる祭り」と「住んでいる人だけが知っている祭り」が、電車で10分の距離に共存している区です。恵比寿や渋谷の大きな盆踊りに行った翌週に、幡ヶ谷新道公園の櫓でのんびり踊る──そんな二段構えの楽しみ方ができます。

渋谷区の夏祭り・盆踊り・花火 一覧

2026年の開催が確定しているお祭り

祭り・イベント名 2026年の日程 場所・最寄り ひとこと
せんだがや盆踊り大会 2026年7月17日(金)16:00〜21:00・18日(土)17:00〜21:00 ※開催終了 鳩森八幡神社 境内/千駄ケ谷駅・北参道駅 千駄ヶ谷大通り商店街が主催し、千駄ヶ谷東町会・千駄ヶ谷本通り町会が協力する2日間。富士塚のある神社の境内が、そのまま櫓の会場になります。
第27回 初台地区ふれあいまつり 2026年7月19日(日)10:00〜 雨天決行 ※開催終了 初台地区(渋谷区初台)/初台駅 初台の町会と地区委員会が続けてきた地域の夏まつり。朝から始まる昼型なので、小さい子連れでも回りやすい一日です。
渋谷センター街 七夕まつり 2026年7月22日(水)〜8月上旬(第1弾の飾り付けは7月13日) 渋谷センター街(バスケットボールストリート)/渋谷駅 本場・仙台の職人が手づくりしたくす玉と吹き流しを、入口のメインポールと街路灯94基に取り付けます。スクランブル交差点のすぐそばで仙台七夕の空気が味わえる、渋谷らしい変化球。
幡ヶ谷 六号坂通り 納涼まつり 2026年7月25日(土)・26日(日)17:00〜21:00 ※開催終了 幡ヶ谷新道公園/幡ヶ谷駅 六号坂通り商店街が毎年開く納涼まつり。盆踊りもあり、事前に踊りの練習会が開かれるのが地元密着ならでは。
笹塚サマーフェスティバル 2026年7月25日(土)19:00〜(よさこい演舞)※開催終了 笹塚駅前/笹塚駅 笹塚の夏の名物。駅前でよさこいチームが次々に演舞を披露します。2026年は「ぞっこん町田'98」など5チームが出演しました。
第71回 恵比寿駅前盆踊り大会(全恵比寿納涼盆踊大会) 2026年7月31日(金)〜8月1日(土)17:30〜21:30 JR恵比寿駅西口広場/恵比寿駅 戦後、渋谷の街の復興を願って始まり71回目を数える渋谷区最大級の盆踊り。駅前ロータリーが丸ごと会場になります。安全確保のためベビーカーの持ち込みは控えるよう案内されています。
SHIBUYA SUMMER PARK 2026(渋原フェス・神うまフェス) 2026年7月31日(金)14:00〜21:00/8月1日(土)・2日(日)12:00〜21:00 代々木公園 イベント広場野外ステージ周辺/原宿駅・明治神宮前駅・代々木公園駅 音楽・ダンス・フード・アートを混ぜた3日間の大型フェス。有料のメインステージ「渋原フェス」と、無料で入れるフィールドエリアの「神うまフェス」が同時開催されます。
玉川上水第2緑道 納涼盆踊り大会 2026年8月1日(土)・2日(日)19:00〜20:30(雨天中止) 玉川上水第2緑道(通称かいじゅう公園)/幡ヶ谷駅・笹塚駅 玉川上水の跡地にできた細長い緑道が会場という、渋谷区の地形が効いた盆踊り。1時間半のコンパクト開催で、近所の人が浴衣でふらっと来る雰囲気です。
第7回 渋谷盆踊り 2026年8月8日(土)16:30〜22:30 SHIBUYA109前イベントスペース〜道玄坂・文化村通り一帯/渋谷駅 渋谷道玄坂商店街振興組合が主催。「東京音頭」「炭坑節」に加えて「渋谷音頭」も流れ、例年6万人以上が集まります。射的やスーパーボールすくいの縁日屋台、キッチンカーも出ます。
本町ぼんおどりフェスティバル 2026年8月15日(土)子供の部17:00〜/大人の部18:00〜(雨天時は16日に順延) 本町CCグラウンド(渋谷区本町)/初台駅・幡ヶ谷駅 本町地区町会連合会が主催し、不動通商店街・六号坂通り商店街などが共催する地域の恒例行事。子どもの部は親子で参加できます。
原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい 2026 2026年8月29日(土)・30日(日) 表参道・NHK前ケヤキ並木通り・代々木公園・東急プラザ原宿「ハラカド」ほか/原宿駅・明治神宮前駅 全国から集まったよさこいチームが表参道で演舞する、渋谷区の夏の締めくくり。30日の11:00〜16:30頃は表参道に交通規制が入ります。
鳩森八幡神社 例大祭 2026年9月12日(土)・13日(日) 鳩森八幡神社(千駄ヶ谷1-1-24)/千駄ケ谷駅・北参道駅 例年9月第2土日に行われる千駄ヶ谷の氏神さまの大祭。初日は能楽殿で薪能(献能)が観覧無料で奉納され、2026年は8町会の神輿が氏子地域全域を練り歩く「連合渡御の年」にあたります。

参考:昨年(2025年)の実績(2026年の日程は公式発表待ち)

祭り・イベント名 2025年の実績 場所・最寄り ひとこと
代々木上原盆踊り 2025年8月3日(日)17:00〜21:00(踊りは18:00・18:45・19:30・20:15の各回) 代々木上原駅前商店街/代々木上原駅 上原駅前商店街振興組合が主催し、商店街の通りを一部通行止めにして開催。子ども向けのお菓子配布や金魚すくいの出店もあります。
金王八幡宮 例大祭 2025年9月13日(土)宵宮18:00〜・14日(日)渡御12:00〜 金王八幡宮(渋谷3-5-12)・渋谷各町会/渋谷駅 数百年続く渋谷の総鎮守の大祭。14日の14:00〜14:30にSHIBUYA109前で14町会の神輿が連合渡御する場面が最大の見どころです。
渋谷氷川神社 例大祭 9月中旬(例年) 渋谷氷川神社(東2-5-6)/渋谷駅・恵比寿駅 神楽殿で里神楽が奉納され、町神輿の連合宮入が組まれます。宮神輿の車両渡御は3年に一度。参道の櫓では盆踊りやカラオケも行われます。
代々木八幡宮 例大祭 9月22日・23日(曜日にかかわらず例年この2日間) 代々木八幡宮(代々木5-1-1)/代々木八幡駅・代々木公園駅 両日とも境内に100軒規模の露店が並ぶ、渋谷区西側では最大級の例大祭。おみこしマップは毎年9月に公式サイトで公開されます。
幡ヶ谷氷川神社 例大祭 9月23日・24日(例年) 幡ヶ谷氷川神社(本町5-12-1)/幡ヶ谷駅・笹塚駅 笹塚・幡ヶ谷・本町の氏神さまの大祭。各町会が神輿を出し、露店が参道に並びます。笹塚仲町会など町会単位での参加告知が出るのが恒例です。
渋谷区内 各町会・自治会の納涼盆踊り大会 7月下旬〜8月下旬の週末(例年) 各町会の公園・小学校校庭・神社境内など/区内全域 笹塚・幡ヶ谷・本町・初台・代々木・千駄ヶ谷・広尾・恵比寿など、町会ごとに櫓を立てる小規模な盆踊り。日程は町会の掲示板や回覧板、区のおしらせで告知されます。

※2026年の日程が発表され次第、順次更新します。

🅿️ 混雑する日の駐車場対策

人が集まる日は、周辺の駐車場が早い時間に満車になりがち。予約できる駐車場を先に押さえておくと当日ラクです。

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軒先パーキング(予約制)

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もんじろう
もんじろう
気になったお祭りは、日程が近づいたら必ず公式サイトで最終チェックしてね。雨で順延したり時間が変わったりするからね。浴衣で行くなら、屋台が混む前の早めの時間が正解だよ。

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🏮 東京23区の夏祭り・盆踊りまとめ(全23区)|他の区のお祭りもまとめてチェックできます。

お祭りが好きな街は、住みやすい街

渋谷区の祭りを並べてみると、「渋谷=住む街ではない」という先入観がきれいに崩れます。恵比寿駅前の盆踊りが71回、初台のふれあいまつりが27回、渋谷盆踊りが7回と回を重ねているのは、毎年段取りを組み、警察や消防と協議し、櫓を組んで片づける人たちが地元にいるからです。金王八幡宮の連合渡御に14町会が神輿を出せるのも、笹塚や本町で子ども向けの盆踊りが続いているのも、町会と商店街振興組合が現役で回っている証拠。これは防災訓練や見守り、子育ての助け合いにもそのままつながっていく力です。

そのうえで渋谷区は、JR山手線・埼京線に加えて東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線・千代田線、東急、京王、小田急と、都内でも屈指の路線の交差点になっています。渋谷や恵比寿は家賃が高い一方で、笹塚・幡ヶ谷・初台・本町といった西側なら新宿まで数分の立地で現実的な家賃の物件も見つかります。しかもその西側こそ、昔ながらの商店街と町会の盆踊りが残っているエリア。「都心のど真ん中に住みながら、夏になると近所の櫓で踊る」という贅沢が成り立つのが、渋谷区の住みやすさだと言えます。

🚉 渋谷区内の駅の住みやすさもチェック

▶ 渋谷駅の住みやすさ(再開発が続く区の中心)
▶ 代官山駅の住みやすさ(渋谷まで約2分。家賃は区内最高水準)
▶ 原宿駅の住みやすさ(明治神宮と表参道)
▶ 恵比寿駅の住みやすさ(人気の高い住宅+商業エリア)
▶ 代々木駅の住みやすさ(新宿にも渋谷にも近い)
▶ 千駄ケ谷駅の住みやすさ(神宮外苑側の落ち着いたエリア)

路線ごとの比較は東京メトロ東西線・東急田園都市線・東急東横線・JR山手線・JR中央線のランキングからどうぞ。

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