補助金・給付金

世田谷区の補助金・給付金まとめ|子育て・住宅・移住の支援を解説【2026年版】

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世田谷区の補助金・給付金まとめ

世田谷区の支援制度、ざっくり言うと

世田谷区は2026年度から「ずっと、世田谷。」という定住支援を新設しました。住宅の購入・建築で30万円+せたがやPay10万ポイント、親世帯との近居・同居でさらに最大30万円と、組み合わせて最大70万円相当になります。

保育料は2025年9月から認可保育施設に通うすべての子どもが無償。区立小中学校の給食費も無償で、手続きも必要ありません。

子ども医療費は18歳の年度末まで自己負担なし・所得制限なし。出産すると区独自の出産費助成5万円もあります。

ただし「ずっと、世田谷。」は予算に達すると受付終了で、転居から90日以内という期限も厳格です。エコ住宅補助金も前期分はすでに受付を終えています。

もんじろう
もんじろう
世田谷区で使える補助金・給付金を、住宅・子育て・移住のジャンルごとにまとめてみたよ。金額や条件は年度で変わるから、気になったら必ず公式ページで最新をチェックしてね。
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📌 申請前に必ず公式サイトで確認を

このページの金額・対象・申請期間は2026年9月時点でまとめたものです。補助金・給付金は年度ごとに内容が変わり、予算の上限に達すると年度の途中でも受付が終了します。申請を考えるときは、必ず各制度の世田谷区公式ページ、または担当窓口で最新の情報を確認してください。

ここからは、世田谷区の主な補助金・給付金を「住宅」「子育て」「結婚・移住」の3つのジャンルに分けて紹介します。それぞれのカードから、世田谷区の公式ページに進めます。

🏠 住宅・リフォーム・省エネの補助金

🧱 ブロック塀等の撤去工事費用助成(上限50万円)

助成額の目安:①撤去する塀の長さ(m)×1万円+10万円 ②撤去に要した費用の3分の2 ③50万円 のうちもっとも低い額対象:道路に面した組積造の塀(コンクリートブロック塀・鉄筋コンクリート組立塀・大谷石塀など)で、道路面からの高さが80cmを超え、安全性が確認できないもの要件:所有者または土地所有者(共有の場合は全員の同意)/住民税の滞納がないこと/交付決定通知の前に着工したものは対象外対象外:隣地境界の塀、幅員4m未満の狭あい道路に面する塀★受付期限:令和8年12月28日まで

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♿ 高齢者向け住宅改修の助成

予防改修:手すりの設置・段差解消・床材の変更・扉の交換・洋式便器化など=上限200,000円設備改修:浴槽の交換=379,000円/流し・洗面台の交換=156,000円/洋式便器の交換=106,000円要件:区内在住の65歳以上で、改修前の相談が必須です(工事後の申請はできません)。予防改修は要介護・要支援の認定を受けていない方が対象、設備改修は世帯全員の所得合算額が6,232,000円以下であることが条件自己負担:助成基準額の1〜3割(介護保険の負担割合に準じます)。予防改修で介護保険料が第1段階の方は免除されます

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🏠 世田谷区エコ住宅補助金(★前期は受付終了・後期は10月から)

補助額の目安:窓の断熱改修=15,000円/1窓/高断熱ドアの設置=15,000円/1ドア/高断熱浴槽の設置=70,000円/1台。1申請あたり上限20万円★受付状況:前期分(工事完了が2026年4月1日〜8月31日)は予算上限に達して事前登録の受付を終了しました。後期分は2026年10月1日から受付開始予定です要件:区内に住民登録のある個人/契約・支払いが申請者本人/対象の建物が区内にあること/区内の施工業者による施工/工事前の「事前登録」が必須(原則、電子申請)対象外:太陽光パネル・定置型蓄電池・断熱フィルム工事はいずれも対象外です。また申請者が法人となる場合も対象外です注意:屋根の高反射改修も対象ですが、金額を区公式で確認できませんでした。担当課へお問い合わせください

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🔨 木造住宅の耐震化支援(耐震診断士の無料派遣あり)

内容:区に登録された耐震診断士が無料で派遣されます。診断の結果、上部構造評点が1.0未満の住宅には、補強設計助成・耐震改修工事助成・簡易補強助成・不燃化耐震改修助成・除却工事助成が用意されています対象:昭和56年5月31日までに着工した木造住宅(平屋または2階建て、在来軸組構法・2×4)。昭和56年6月〜平成12年5月に着工した住宅にも別枠の支援があります要件:全居住者の同意/個人所有で住民税の滞納がないこと/契約前に区への事前相談が必須(交付決定前に契約したものは対象外)/1棟につき1回限り★受付期限:耐震診断・耐震改修・除却・アドバイザー派遣・耐震シェルター設置=令和8年12月28日まで/訪問相談・家具転倒防止器具の取付支援=令和9年1月29日まで。申請状況により早期に締め切ると明記されています注意:助成額はウェブページ本文に記載がなく、パンフレットに掲載されています。金額は必ず区へ確認してください

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🌳 緑化助成/住まいの相談・見守りサービス

緑化助成:区内の道路沿いの土地・建物の緑化、屋上・壁面の緑化に対する助成です。緑化に伴う既存の塀の撤去費や植栽費も対象で、令和8年度から対象工事が拡充されました(金額はページ本文に記載がないため要確認)住まい見守り・補償サービス:高齢者等の入居支援に関連する見守り・補償サービスの初回登録料を区が補助します(金額は要確認)住居確保給付金:離職・廃業・やむを得ない休業などで収入が減少した方に家賃相当額を支給する国の制度で、区が窓口です★個人は対象外:空き家等地域貢献活用事業(最大300万円)は「地域活動団体」向けで、空き家の所有者が自宅のリフォームに使える制度ではありません。ユニバーサルデザイン生活環境整備補助金も、一戸建て自宅のバリアフリー改修は用途要件で対象外です

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👶 出産・子育ての支援

🆓 保育料・給食費の無償化

保育料:令和5年10月から第2子以降が無料(世帯年収は問わず、生計を一にする兄姉から数えます)。さらに令和7年9月からは、認可保育施設に通う区内在住のすべての子どもの保育料が無償になりました学校給食費:区立の小・中学校の給食費が無償です。保護者の手続き・納付は必要ありません注意:給食費の無償化の対象は区立の小・中学校です。私立・国立に通う区民への同等の支援はページに記載がありません。また令和4年度以前の未納分は無償化の対象外です

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🏥 子ども等医療費助成(18歳の年度末まで自己負担なし)

対象年齢:0歳〜18歳に達した日以後最初の3月31日まで(高校生年代まで)。15歳以降は「高校生等医療証」に切り替わります自己負担:医療証を提示すれば保険診療の自己負担分は原則なし。入院時の食事療養費も対象です所得制限:ありません対象外:生活保護受給者、施設入所児童、里親委託児童

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🤰 妊婦のための支援給付/世田谷区出産費助成制度

妊婦のための支援給付:1回目=妊婦1人につき5万円(現金)/2回目=妊娠した子どもの数×5万円(双子なら10万円)。1回目はネウボラ面接時、2回目は赤ちゃん訪問時に案内があり、オンラインで申請します申請期限:1回目は妊娠確認日から2年間、2回目は出産予定日の8週間前から2年間出産費助成(区独自):出産児1人につき5万円。出産日時点で出産児が区内に住所を有することが条件で、所得制限はありません。妊娠85日以上の流産・死産の場合は、出産した母が出産日時点で区内在住であれば対象です注意:出産費助成の申請期限は出産の日から1年以内。一時所得として所得税の課税対象になります。なお旧「出産・子育て応援ギフト」は令和8年3月31日で受付を終了しています

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🩺 妊婦健診の公費負担/産後ケア事業

妊婦健診:1回目は上限11,670円、2〜14回目は各5,460円。超音波検査(経腹法)は1〜4回目に1回あたり上限5,300円。産前・産後の歯科健康診査、産婦健康診査の助成もあります産後ケアの利用者負担(課税世帯):ショートステイ(宿泊)=1泊9,000円+以降1日4,500円(6泊7日まで)/デイケア(日帰り)=1日3,000円/アウトリーチ(訪問)=1回2,000円負担の軽減:非課税世帯は減額されます。せたがや子育て利用券も使えます注意:里帰り出産などで都内の委託医療機関以外を受診した場合も、妊婦健康診査費用助成制度で助成を受けられます(出産日から1年以内に申請)

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🏫 認証保育所・私立幼稚園の保育料補助

認証保育所(令和8年度・月額上限):0〜2歳児クラスで認定あり=80,000円/認定なし=52,000円/3〜5歳児クラスで認定あり=77,000円(+給食費3,000円上限)/認定なし=40,000円認証保育所の要件:東京都認証保育所を月48時間以上の月極契約で利用する世田谷区民で、補助期間内に認可保育園等に在園していないこと。最終締切は令和9年4月12日私立幼稚園(新制度未移行):保育料補助=月額33,000円まで(非課税世帯・多子世帯等で33,000円を超える場合は超過分を別途交付)。入園料補助は初年度1回限りです注意:私立幼稚園の預かり保育補助は2号・3号認定(保育の必要性あり)が要件で、1号認定のみでは対象外です

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👪 手当・ひとり親家庭への支援

児童手当:0〜3歳未満=月15,000円(第1子・第2子)/3歳〜18歳の年度末=月10,000円/第3子以降は0歳〜18歳の年度末まで一律 月30,000円。所得制限は令和6年10月分から撤廃されています児童育成手当(東京都の制度):ひとり親家庭等に児童1人につき月13,500円/心身に障害のある20歳未満の児童には月15,500円特別児童扶養手当:1級(重度)=月58,450円/2級(中度)=月38,930円ひとり親家庭等医療費助成の所得制限:扶養0人で受給者本人2,080,000円/配偶者・扶養義務者2,360,000円(扶養1人ごとに380,000円加算)

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🎓 給付型奨学金(生活保護世帯から進学する若者向け)

給付額:学費=年額50万円まで/教材費=実費/パソコン本体=10万円まで(学校指定の場合のみ、在学中1回)/通学交通費=6か月定期券2回分相当要件:高卒時点で28歳未満かつ区から生活保護を受給/大学入学時に本人が生活保護を受給していない/入学後も保護者が区から生活保護を受給/本人または保護者が区内在住/高卒後3年以内の進学(2浪まで)/留年なし/初回入学であること注意:令和8年度の第2回受付(7月1日〜7月31日)は終了しています。次回の受付は区へ確認してください★不妊治療について:世田谷区独自の特定不妊治療費助成は受付を終了しています。現在の区の事業は無料の「妊活オンライン相談」で、現金の給付ではありません。卵子凍結の支援は東京都の事業で、窓口は東京都です

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💍 結婚・移住・定住の支援

🏡 「ずっと、世田谷。」子育て・若者夫婦世帯 定住応援事業(2026年度新設)

支給額:区の案内では30万円+せたがやPay 10万ポイント(=40万円相当)とされています。多世代近居・同居応援事業との併用で最大70万円相当になります注意:個別ページの本文に金額の直接の記載を確認できなかったため、正確な内訳・上限は区へ確認してください主な要件:夫婦のいずれかが引き続き5年以上区内に住所を有し現に居住していること/6歳未満の子を養育(申請時に妊娠中を含む)または夫婦のいずれかが39歳以下/令和8年4月1日以降の契約/区内にあり新耐震基準に適合し占有面積50㎡以上/住民税の滞納がなく生活保護を受給していないこと★申請期限:転居から90日以内に申請してください。予算上限に達した場合は受付終了です補足:同性パートナー・事実婚・ひとり親世帯も対象に含まれます

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🔑 「ずっと、世田谷。」子育て・若者夫婦世帯 住み替え応援事業(賃貸向け)

支給額:せたがやPay 10万ポイント(多世代近居・同居応援事業との併用で最大40万円相当)。こちらも個別ページに金額の直接記載を確認できなかったため要確認です主な要件:転居日において夫婦のいずれかが引き続き1年以上区内に住所を有し現に居住/6歳未満の子を養育または夫婦のいずれかが39歳以下/令和8年4月1日以降に契約した区内の民間賃貸住宅/新耐震基準に適合/最低居住面積水準以上(単身25㎡、2人30㎡など)★申請期限:転居から90日以内。予算上限に達した場合は受付終了です

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👨‍👩‍👧 「ずっと、世田谷。」多世代近居・同居応援事業(最大30万円)

支給額:最大30万円(300万円ではありません)。住宅の購入・建築時は仲介手数料・登記費用・引越し費用、民間賃貸は礼金・権利金・仲介手数料・引越し費用、契約を伴わない転入は引越し費用のみが対象です★「近居」の定義:子育て世帯と親世帯の住宅間の直線距離3km以内、または同一の区立中学校区域内もしくは隣接する区立中学校区域内主な要件:18歳未満の子がいる世帯(妊娠中を含む)とその親世帯/令和8年4月1日以降の契約・転入/5年以上継続して居住する見込み/過去にこの助成を受けていないこと★申請期限:転居から90日以内。予算上限に達した場合は受付終了です注意:旧制度の「多世代近居・同居推進助成事業」は令和8年3月31日で受付を終了しました。令和8年3月以前の契約はこの新制度の対象外です

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🏘 ひとり親世帯家賃低廉化補助事業(★現在は空き住宅なし)

内容:区が家主に家賃の一部を補助し、入居するひとり親世帯の家賃負担を下げるしくみです(入居者への直接の給付ではありません)減額の幅:月額最大40,000円(市場家賃と公営住宅並み家賃の差額が上限)、最長10年間。物件・所得・子の年齢により変わります主な要件:賃貸借契約の時点で区内に1年以上居住/18歳到達年度末までの児童を養育するひとり親/世帯合計所得が月額214,000円以下(児童3人以上は259,000円)/生活保護の住宅扶助等を受けていない/持家を所有していないこと など8項目すべてを満たすこと★重要:現在、入居できる住宅はありません。メール通知サービスに登録して空き情報を受け取る運用です。「ひとり親は月4万円の家賃補助が受けられる」わけではない点にご注意ください

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⚠️ 結婚新生活支援・奨学金返還支援は確認できませんでした(2026年時点)

世田谷区の公式サイトでは、結婚新生活支援事業に該当する助成ページを確認できませんでした。新婚世帯が実質的に使えるのは、上で紹介した「ずっと、世田谷。」の定住応援・住み替え応援(夫婦のいずれかが39歳以下なら対象)です。
また一般の若者向けの奨学金返還支援も確認できませんでした。区にあるのは生活保護世帯から進学する若者向けの給付型奨学金で、返還を支援する制度ではありません。
なお、お金の給付はありませんが、居住サポート住宅・お部屋探しサポート・セーフティネット住宅・保証会社紹介制度など、住まい探しを支える非給付型の支援は個人でも利用できます。

タイプ別|あなたが対象になりそうな制度

「結局どれが自分に関係あるの?」という人向けに、暮らし方のタイプごとに、チェックしたい制度をまとめました。

🏡 これから区内で家を買う・借りる人

・「ずっと、世田谷。」定住応援事業(30万円+せたがやPay 10万ポイント)・親世帯と近居・同居するなら多世代近居・同居応援事業(最大30万円)を併用して最大70万円相当・賃貸なら住み替え応援事業(せたがやPay 10万ポイント)・★いずれも令和8年4月1日以降の契約が条件で、転居から90日以内に申請が必要です

👨‍👩‍👧 子育て世帯

・認可保育施設の保育料は2025年9月から全員無償・区立小中学校の給食費が無償(手続き不要)・子ども医療費は18歳の年度末まで自己負担なし・所得制限なし・出産すると区独自の出産費助成5万円+妊婦のための支援給付(5万円+子の数×5万円)

🏠 古い家・ブロック塀がある人

・ブロック塀の撤去は上限50万円(高さ80cm超・道路に面したもの)・木造住宅は耐震診断士の無料派遣から始められます・65歳以上なら高齢者向け住宅改修(予防改修20万円/浴槽交換37.9万円)・★耐震・ブロック塀とも受付は令和8年12月28日まで

申請するときに気をつけたいこと

補助金・給付金を使うときは、次の3点をおさえておくと失敗しにくくなります。

⏰ ①「90日以内」「12月28日まで」など期限が厳格です

「ずっと、世田谷。」の3事業はいずれも転居から90日以内に申請しなければなりません。また耐震化支援とブロック塀撤去助成の令和8年度の受付は12月28日まで(一部は令和9年1月29日まで)で、区は「申請状況により早期に締め切る」と明記しています。年度末まで待てる制度ではありません。

🚫 ②すでに受付が終わっているものがあります

エコ住宅補助金の前期分は予算上限に達して受付終了しています(後期分は2026年10月1日から)。旧「多世代近居・同居推進助成事業」は令和8年3月31日で終了し、新制度は令和8年4月1日以降の契約が条件です。旧「出産・子育て応援ギフト」も令和8年3月31日で終了、区独自の特定不妊治療費助成も受付を終えています。さらにひとり親世帯家賃低廉化補助は現在、入居できる住宅がありません。

🔢 ③ 金額の桁と「誰が対象か」に注意

多世代近居・同居応援事業は30万円で、300万円ではありません。いっぽう「空き家等地域貢献活用事業」の最大300万円は地域活動団体が対象で、空き家の所有者が自宅のリフォームに使えるものではありません。また耐震化支援の助成額はウェブページ本文になく、パンフレットに記載されています。金額は必ず区の担当課で確認してください。

まとめ|世田谷区の補助金は「使えるものを知る」ことから

世田谷区は2026年度から「ずっと、世田谷。」という定住支援を始めました。区内で住宅を買う・建てると30万円+せたがやPay10万ポイント、親世帯と近居・同居すればさらに最大30万円で、合わせて最大70万円相当になります。ただし令和8年4月1日以降の契約が条件で、転居から90日以内という期限も厳格です。

子育て面は、2025年9月から認可保育施設の保育料が全員無償になり、区立小中学校の給食費も無償。子ども医療費も18歳の年度末まで自己負担なし・所得制限なしと、切れ目のない支援がそろっています。

いっぽうで、エコ住宅補助金の前期分はすでに受付を終え、耐震やブロック塀の助成も12月28日で締め切られます。予算に達し次第終了する制度が多いので、対象になりそうなものを見つけたら早めに区へ相談してみてください。

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